大江 パトリシア
ひとりぼっちのパイナップル CD付き(英和絵本)
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真の国際人になるために |
今や、日本でも、子供に幼いころから英語を学ばせた方がいという風潮がまかり通り、なかには、アメリカン・スクールに小学生の子供を送り込む親もいるほどである。しかし、言うまでもなく、語学に堪能になれば、即それでそのまま真の国際人になれるというわけでもあるまい。おそらくは、語学よりも、ずっとずっと大切なのは、『異文化を受容的に理解し、そういう異文化に生きる人々と、何の偏見も差別感も持たずに、同じ人間同士として付き合うことのできる能力』であり、そういう能力が備わってこそ初めて真の国際人としてのバックボーンが構築されるのであろう。そういうバックボーンを子供が身につける上で、大江氏の作品は、比類がないほど最適だ。というのも、大江氏の作品には、押しつけがましさや教訓くささがまったくなく、この作品でも果物の仲間たちの話が、すばらしい絵とあいまってウキウキするほど楽しく進められていくので、子供は、楽しみながら、知らず知らずのうちにそういうバックボーンを身につけることができると確信できるからだ。
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絵よしストーリーよし英語よし |
三歳の甥がパイナップルが好きなので買いました。
絵がかわいかった事、と私には賑やか過ぎると思えた
ページも甥っ子には楽しめたようでした。
日本語と英語で書かれていて、
ROMは英語音声だけでしたが
挿入されていたオリジナルソングは、
保育氏の妹も気に入って、どこで見つけたの?
なんて、たずねられました。
保育園の発表会のストーリーにもいいかも。
フルーツにふんした園児たち、
英語の唄も登場したりしてかわいいかもしれません。

